老人ホームなどの介護施設で行うレクリエーションとして
近年注目されているスポーツ競技があります。
フィンランド初のスポーツ、
『モルック』です。
モルックとは、
「モルック」と言われる木の棒を投げ、
地面に立てた「スキットル」という複数の木のピンを倒して
獲得した点数を競うスポーツです。
最近ではテレビでも取り上げられることも多いので、
ご存じの方も多いかと思います。
当施設ではモルックを新聞紙で作り、
スキットルはペットボトルで代用して行いました。
ルールも簡単で、誰にでも気軽に楽しめる「モルック」
食堂からは笑いや歓声とともに
利用者様から「またやりたい!」という声が聞かれました。
またみなさんで熱戦を繰り広げましょうね!
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